3月

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4月

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5月

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6月

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7月

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8月

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9月

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10月の風景

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稲刈りが段々終わり、稲をはせと言われる物干し竿みたいな所に稲を干しています。干せたら稲こぎといって、藁ともみを分けて新米となって行きます。藁は、牛の飼料や畳床へと替わっていきます。余す所がないですね。H18撮影

ただいま、菊が満開です。黄色が鮮やかでまぶしい位です。H18撮影

当社の敷地にあるイチョウの木です。不思議なことに、この木は上同様下もちょっきり切ってある物を、土地に埋めて建てただけですが、根っ子が無いのにもかからわず今だ葉が伸び続けています。木の生命力には感心させられます。一度は見てみて下さい。H18撮影


11月の風景

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山が一段と紅葉してまいりました。空の雲も秋の模様です。冬は近いですね。H18撮影

ススキも太陽を背に受け、風にそよいでいます。H18撮影

見てください、油絵のような鮮やかさ。実際に見ると驚きますよ。H18撮影

葛尾の田んぼと山並みです。秋の気配を充分すぎるほど感じました。H18撮影


12月

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初雪です。すぐ解けてしまいましたが、日陰の所は残っていました。本格的な冬に入って行きます。H18撮影

よく晴れた日の朝は、放射冷却の影響で気温が下がるために、地面に霜柱が出来ます。この日も3cm程の霜柱がたちました。H18撮影



白菜を天日干しして水分を抜いています。水分を抜くことにより、白菜の甘味が出てくるので美味しい漬け物になります。漬け物にしない白菜も、水分を抜くことにより寒い冬でも凍らずに保存が利くようになります。本格的な冬に向けての準備です。H18撮影


1月

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凍み大根です。茹で上げてから水にさらします。そして、外に吊り下げて凍る、解けるを繰返している内に水分が抜けていきます。水分が抜けきったら凍み大根の完成です。昔から保存食として欠かせないものであり、煮物など料理に幅広く使えて、味が染みて最高です。凍み大根作りには寒ければ寒いほどよいのですが、今年は思うように気温が下がらずなかなか進まないようです。H19年撮影



葛尾の現在の風景です。例年ですと一面銀世界ですが、今年はうっすらとしか降っていません。これも暖冬の影響でしょうか。H19年撮影



暖冬といえども梅のつぼみはかたいです。春はまだまだですね。H19年撮影



2月

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